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筆文字のお客様

看板はお店の顔ですからこだわりました。

看板はお店の顔ですからこだわりました。
日本らしさ、品格、外国人の方にも訴えかける美しさ、親しみやすさ等々。
並河先生に揮毫して戴いた看板はそれらの希望を全て満たして余りある程の作品で非常に感謝しています。お陰様でお店は大繁盛、中東随一の日本食レストランとの評判を戴いています。
先生にはこれまで私が関わる全てのお店に何らかの作品を提供戴いていますが、それら全てのお店で成功を納めています。先生の作品はお店に何らかの運を呼び込んでくれるのかなと感じています。これからも私が関わる全てのお店に先生の作品を提供して戴きたいと思っています。

ドバイ(ラッフルズホテル内)日本食レストラン“友”  総料理長  高橋智寿

開店後も毎日看板を見ては身が引き締まる思いです。

麻布十番のおいなりさんのお店『呼じろう』の看板を並河博子先生に依頼させていただきました。
初めに好みの字体以前にこれまでの経歴や開店するまでの詳細など詳しくヒアリングしていただいた後、何通りもの書をご提案下さいました。
お店に対するこちらの想いを看板の文字に反映して下さったことが何よりも嬉しかったです。
開店後も毎日看板を見ては身が引き締まる思いです。
次の店舗の看板も是非並河博子先生にお願いしたいと思っております。本当にありがとうございました。

おいなりさん 呼じろう 店主 徳永明広(50歳)